オプション検査項目
★印の検査は血液検査です。
がん以外でも高値を示すことがあり、血液検査だけではがんの有無は判断できません。
オプション検査項目の詳細
心電図検査
【主に見つかる病気】
・不整脈(心房細動等)
・狭心症
・心筋梗塞
NT-proBNP(心不全リスク)★
心臓から分泌されるホルモンの一種で、「心臓の負担」の程度を大まかに調べる検査です。
心不全の発見において非常に重要です。
【主に見つかる病気】
・心不全
眼底写真検査
眼球の奥にある血管・網膜・視神経等を撮影して調べる検査です。
動脈硬化の程度を知ることができ、失明につながる病気を発見することにも繋がります。
【主に見つかる病気】
・緑内障
・眼底出血
・加齢黄斑変性
・糖尿病網膜症
腹部超音波検査
プローブと呼ばれる機器を腹部に当てて臓器の様子を観察する検査です。
肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓など、多くの部位を一度に調べることができる上に、身体的負担も軽く済みます。検査で被曝することがなく、妊婦も安心して受けられるのが特徴です。
【主に見つかる病気】
・肝臓、胆のう、膵臓、腎臓などの腫瘍
・脂肪肝
・胆のうポリープ
・胆のう結石(胆石)
・腎結石
胃部X線検査
発泡剤と造影剤(バリウム)を飲んだ状態で、X線撮影を行います。胃から十二指腸までの臓器に異常がないかを調べる検査です。
前日から食事などの制限があり、検査後もバリウム排泄のために下剤を服用する必要があります。
妊娠中、または妊娠の可能性がある方は、X線検査を実施することができません。
※当検査は実施する日が限られています。
【主に見つかる病気】
・胃や十二指腸の腫瘍
・ポリープ
・粘膜異常
胸部X線検査
背部から胸にX線を照射して撮影し、肺や心臓、大動脈などに異常がないかを調べる検査です。
妊娠中、または妊娠の可能性がある方は、X線検査を実施することができません。
※当検査は実施する日が限られています。
【主に見つかる病気】
・肺の腫瘍
・肺炎
・心肥大
・大動脈拡張
喀痰細胞診検査
痰の中の細胞成分を確認し、がん細胞が含まれていないかどうかを調べる検査です。
胸部X線検査で診断の難しい部位のがん(肺門部のがん)を見つけるのに有効とされています。
正確に検査するためには、10日以内で3日間分の痰を採取する必要があります。
【主に見つかる病気】
・肺がん(肺門部のがん)
PSA(前立腺特異抗原検査)★
ROMA値(卵巣がん検査)★
卵巣がんのリスク検査です。
組み合わせて使用することで卵巣がんに対する精度が高まります。
【主に見つかる病気】
・卵巣がん
動脈硬化度検査
両腕・両足首の4か所の血圧を同時に測定し、血管の硬さと狭窄(詰まり)の程度を調べます。
【動脈硬化によって引き起こされる主な病気】
・閉塞性動脈硬化症
・脳梗塞
・心筋梗塞
肝炎ウイルス検査 ★
B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかを、調べる検査です。
●B型肝炎ウイルス(HBs抗原、HBs抗体)
B型肝炎ウイルスは、血液や体液の接触、性的接触によって感染します。
B型肝炎ウイルスを身体にもった状態(持続感染、またはキャリア)だと、状態が安定していたとしても慢性肝炎へと移行し、肝硬変や肝がんを発症することがあります。
●C型肝炎ウイルス(HCV抗体)
C型肝炎ウイルスの感染経路は主に血液です。
感染したまま治療せずに放置すると肝臓の線維化が進行し、次第に肝硬変や肝がんへと変化していきます。
便潜血検査
【主に見つかる病気】
・大腸がん
・大腸ポリープ
・潰瘍性大腸炎
甲状腺機能検査 ★
甲状腺の病気は1対5の割合で男性より女性に多いのが特徴です。
【主に見つかる病気】
・機能亢進症(バセドウ病等)
・機能低下症(橋本病等)
ABC検査(胃がんリスク検査)★
※どちらか1つの検査でも申し込み可能です。
【主に見つかる病気】
・胃粘膜萎縮
・胃がん
抗CCP抗体検査 ★
【主に見つかる病気】
・関節リウマチ
アレルギー検査(39項目) ★
骨粗鬆症検査
【主に見つかる病気】
・骨粗鬆症
・骨軟化症
ビタミンD ★
ビタミンDが不足すると小腸でのカルシウム吸収が不十分となり、「骨軟化症」など骨の石灰化障害を引き起こします。
「骨粗鬆症検査+ビタミンD」のセット検査です。
※ビタミンDのみの検査はできません。
【主に見つかる病気】
・骨粗鬆症
・骨軟化症
